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今、母 が肺癌ステージ4で今年に入りCEA腫瘍マーカーが上がり続け治療法も少なくなり今回、放射線治療をしました。医師曰く効果は早くて3ヶ月後からしか表れないと。
ご心配ですね 参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 腫瘍マーカーの説明にこう書いてありました。 「CEAは、がんを切除したり、抗がん剤療法でがんが縮小したりすると値は低下します。 その後の経過観察でのCEAの再上昇は、がんの再発やほかの臓器への転移などを疑わせる指標のひとつとして重要になるため、2~3ヶ月に1回は測定します。」 医者の言葉に間違いは無いと思いますよ。 僕の場合は、胆菅ガンですが、CEAは、前月が48.5、今月は66,3でした。 もう一つの腫瘍マーカー、CA19-9は<2,0のままでした。 癌が大きくなっているのか、小さいままなのか、患者には分りません。 全体的に肝機能は回復していますので、判断は医者に任せています。 CEAが高い数値でも、全体的に改善に向っていると思うのが良いのではありませんか。 以上
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病院での抗がん剤治療、放射線治療がなしでも癌はなおるって聞いたんですけど、ほんまですか?
かなり偏見と独断に満ちたアドバイスですが以下参考までに、未だ臨床試験段階ですが最新医療として、癌細胞遺伝子解析によって癌に関わる遺伝子欠損部分のタイプに合う薬を投与する研究が進んでいます。 副作用も少なく患者負担が小さいので理想形と言われますが、保険が利かない高額医療で富裕層だけの医療となっています。 この最新医療は癌を殺さず抑え込むので薬を止めれば癌が進行します。
抗癌剤でガンは治りません。これは世界の常識です。しかし延命ができるのです。
金の切れ目が命の切れ目です。 放射線治療も同じようなものです。 しかし他の民間療法で治ったという記録は有りません。無いのです。***??? 抗癌剤で10年以上長生きが10%以上有るでしょう。 其処に乗っていない手術でかなり
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母71歳が濾胞性悪性リンパ種になり抗癌剤治療と再発を繰り返してきました。 年末には骨盤辺りのリンパ種が足の神経を圧迫し疼痛が酷く痛みを和らげる為だけの放射線治療を10回しまし た。
抗癌剤治療をやめたことはとりあえずよかったですね。 病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 後でも紹介しますが、まず、鎮痛効果の高い微量ミネラル療法をお勧めしておきます。まだまだ希望を捨てないでください。一般的に、濾胞性リンパ腫は、悪性リンパ腫の一種で、細胞を病理で検査することで診断します。リンパ球のうち、B細胞から発生する非ホジキンリンパ腫のことをいい他のリンパ腫と比べて進行が遅いことが特徴です。
ステージが進んでも無症状であることが多いので、半数以上ははⅣ期の中でもさらに進度の高い、骨髄に浸潤され
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直腸癌の術前化学療法ですけど、週5日放射線治療とTS1という抗がん剤を内服するみたいですが、効果あるんでしょうか?
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時に、かえって癌を悪化・増大させます。