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子宮体癌になって来月で4年になります。当時は1Ag1腹腔鏡手術で付属器も全摘しました 抗ガン剤は受けておりません。 この4年間定期検診の度にいつも再発に怯 えながら きました。
ガンになった人に100%大丈夫完治しましたとは安易には言えないのですね とのことですが、手術で子宮のまわりもリンパ節も全て摘出されたのですよね。 でしたら大丈夫だと思いますよ。
まれに、リンパ節を残していると、骨盤内のリンパ節への転移があることがありますが、子宮頸部を中心に周囲の骨盤の壁、前の膀胱と、後ろの直腸にはさまれた部分にある結合組織を広い範囲で摘出されたのでしたら問題ないと思いますよ。
この4月もクリア出来ますよ。 医師によっては、たまにわざと真逆を言ったりしますが、良い事だけを聞いていればいいです。
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母(50代半ば)が不正出血と腹痛で、病院に行きました。紹介状をもらい大きい病院へ検査にいきました。 詳しい検査結果はまだですが、ほぼ子宮体癌で間違いないとのことでした。
すでに、10センチにまで大きくなっていると「初期段階」ではないと考えられます。 不正出血を起こしていた2年前が「初期段階」と思われますね。
その大きさですと、かなりのステージに進行している可能性があります。
治療としては、子宮全摘後、抗癌剤や放射線治療が行われると思いますが、妥協せず完璧なまでに術後の治療を続ける必要があります。 婦人科の癌は予後が悪い事が多く、治療をサボると必ず再発・転移するのです。
部位的にも、転移しやすいとも言えます。 周りには腸・膀胱・卵巣・そして大きなリンパが存在します。 全身
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子宮体癌について。 子宮と卵巣とリンパを全摘手術だと言われています。 手術の後、抗がん剤をするか、しないかは結果を見てから決めていきましょうと言われています。 術後どれだけしんどいん
手術の後に抗がん剤をするか、しないかは決めていきましょうと言われています、とのことですが、抗癌剤はやめた方がいいですね。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
多くのイギリス兵が呼吸器がびらんして、もがき苦しんで悶絶した残虐な化学兵器です。だからマスタードガスは1925年にジュネーヴ議定書の「化学物質禁止協定」条約で戦争での使用を禁止したのです。その
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抗ガン剤を経験された方にお伺いです。 子宮体癌で手術後約3年です。 11月CT異常が無く。 術後後遺症で1センチの腫れはありましたが、 12月下旬に足が痛くて、水?と思い病院へ MRIを撮り
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時には、かえって癌を悪化・増大させます。
抗がん剤の3大副作用(脱毛、吐き気、白血球減少)の一つです。
白血球が減少するだけでは、ほとんど症状はありませんが、白血球減少により、感染を起こすことが最大のデメリットです。 抗がん剤の副作用死の報告のなかで、最も多いのが、この白血球減少時の感染<
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私は先月静脈麻酔をして内膜の奥の細胞を取る検査をして今月1日に子宮体癌と告知されました。 今日までにPET検査や採血、MRなど色々検査をして
癌告知されても今まで通り食事もおやつも食べます 性格が、無神経なのかな、とのことですが、いいですね~!!こういう方は性格的に治る確率の高い方です。
また、抗がん剤も私はしたくないのです 更年期は漢方とかあるからってとのことですが、とのことですが、賢明な判断だと思いますね。
じつは、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がい