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2年前に胃ガンが発覚し、腹膜などにも転移してしまっていたので先に抗がん剤治療から始まり、途中で一旦中断し胃の全摘出と胆嚢全摘出の手術を行いました。 術式はルーワイ法というもので
経験者からのアドバイスです。1年半前に胃全摘しました。 私はステージ1の早期ガンだったので化学療法等は行っていませんが、同じく未だにオナラも便も臭いです。 脂物を食べたら1、2時間ほどで臭いオナラが止まらなくなり便意を催します。(臭いから音がなくても周りにバレちゃいます) たいてい油の浮いた脂肪便が出ます。しばらくトイレからは出れないですね。 脂が消化されずに腸内細菌に発酵されるため独特な臭いになるようです。 消化剤のリパクレオンを食中、食後に服用することでマシになることもあるようですが、私はあまりかわらなかったのでやめました。
以上
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身寄りも友人もいない状態の入院や手術は可能なのでしょうか? 42歳女性です。先月、胃がんの手術をしました。 ステージは1Bでした。 手術をするにあたり、 外科医からの手術説明に家族も
以下、詳しい方からのアドバイスです。手術や入院の場合、親族など入院保証人が必要となります。 その理由は こちらを参考になさってください。 http://www.nyuuin.com/hosyouninn.html 救急搬送されるような大きな病院だと、相談室が設けられているケースも多いので、確認してみてはどうでしょう。
また、入院時に保証人がいない人は、行政書士が提携している身元保証団体があるので、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか http://www.ohitorisamajoho.com/ ご回復をお祈りしております
あなたからすると
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胃がんの抗がん剤の副作用の手足のしびれと肩と背中の痛み軽減のため~リリカカプセル75mg夜に25mgを朝~服用しています。それまでは昼ロキソニン60mg服用していましたが効果がみ
経験者からのアドバイスです。基本的に、 ロキソニンとリリカは、それぞれ異なる原因の痛みに効果を発揮するので、両者を強い弱いで比較することはできません。 ロキソニン60mgが効くのにリリカ25mgが効かない痛みもあれば、その逆もあると言うことです。 そういうものですので、ロキソニンでよくならない経験から、リリカの効果も半信半疑かもしれませんが、効く時は嘘みたいに痛みが消えることもあるので、あきらめずしばらく続けられるといいと思います。
以上
一般的には、帯状疱疹の後遺症や糖尿病性神経障害などの神経性のしびれや痛みに対しては、『リリカ』のような神経障害に特化した鎮痛薬
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89歳のおばあさんについて質問です。先週末期胃がんと診断されました。 毎年、胃カメラの検査をしていました。ただし昨年の胃カメラはやらなかったそうです。高齢者 があるわずか1年半で、末期胃がん
検査の結果に絶対はありません、いくら胃カメラやバリウムこ検査をしても、がんの発見は出来ても予防にはなりません。 見える範囲の癌は発見できますが、見えない部分の癌は発見できません。一年以内に進行したかもしれませんし、検査で見えなかった、みえない部分もかなりありますし、検査機器の性能の限界や検査実施者のスキル、検査時の受診者の状況なども影響します。
がん検診は、がんの早期発見をめざしますが、がんでない証明はできません。 ピロリ菌が陰性または若いうちに除菌していた人の胃がんはあまり聞かないですが、そのあたりは 健康診断でやっていたのでしょか? 参考)ピロリ菌検査よくある質問 http://www.yusokensa.com/ke
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昨年末に早期の印環細胞癌(胃がん)との告知を受けました。 癌だと知る前から背中と胃の痛みがあり、特に背中は「今までに経験した痛みとは何か違う…」と周囲に話していたほど、違和感のあ
下記、経験者の方からのアドバイスです。告知を受けて、疑心暗鬼になる気持ちも解らないでは無いですが… じつは、私も印環細胞が優位を占める早期がんでした。 内視鏡手術後に追加手術で胃を全摘出して頂きましたが、追加手術の前に教授とお話しさせて貰う機会がありました。
私は胃がん手術の半年程前から腰痛が続いていて、骨転移していないかちらっと心配しました。 それを教授にお聞きしたら『腰ですか?腰ねえ、実は僕も痛いんですよ』と大笑いしてくれまして、それで不安な気持ちがパッと明るくなりました(^_^)
①そんなことは有りません。ありのままをそのまましか、確証の無いことは気休めにも言ってくれませんでした。
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胃がんについて、胃がん ステージ3 と分かり、全摘予定です。 抗がん剤の治療など、不安は多いですが、 治る、可能性はあると言われました。 治るって再発しないという意味でしょうか。
下記に二つの対照的なアドバイスがあります。
一般的に、手術出来るという事は、完治する為の大きな分岐点となります。 ステージⅢでは、外科手術に踏みきらないケースも珍しく有りません。
手術での癌細胞の病理検査は、しますので効率的に効能が有る抗がん剤の選定出来ますので完治の可能性は十分有ります。 完治とは、再発しない事=癌細胞が残って無い事です。 間違えないで頂きたいのは、再発とは摘出しても実は検査レベルでは、確認出来ない癌細胞が残っている事を述べています。
また、癌細胞の発症要因は様々で、個々に違い生活習慣
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妹が22歳で喉頭がん(声門下がん)であることがわかり、この前喉頭の全摘手術をしました。 喫煙もしないので胃食道逆流症とがん家系が原因なのでしょうか、病名を聞きとても 悲しく苦しかったです。
永久気管孔というのは、治療で喉頭をとり除かなければならない時、呼吸のためにあける喉の前側にあける穴のことですね。
若い女性ですので、お兄さんの気づかいが素敵ですね。
スカーフやエプロンの方はベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
私の方からはガンの治療の方を考えてみたいと思います。
ごぞんじかもしれませんが、せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそのままの生活習慣を継続していたら再発・転移の可能性はなくなりません。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負
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先日受けた胃カメラの生検結果が出て、ステージ1と医者から言われました。がんではありませんとは、言われたのですが、どういう意味でしょうか? ガンで無いのにステージで生検結果が出るのですか?
一般的に、胃生検(と大腸生検)ではグループ分類というものを行います。ステージでもなければクラスでもありません。 グループ1(良性)からグループ5(悪性)まであります。 グループ1なら心配要りません。
正式には、下記のようになります。 生検組織診断分類(Group分類)(胃癌取扱い規約第14版による) Group X 生検組織診断ができない不適材料 Group 1 正常組織および非腫瘍性病変 Group 2 腫瘍(腺腫または癌)か非腫瘍性か判断の困難な病変 Group 3 腺腫 Group 4 腫瘍と判定される病変のうち,癌が疑われる病変 Group 5 癌 <
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乳がんで部分切除しました。抗がん剤はしないと手術前に主治医に言っていたのですが、手術後にKi67が48%になり、抗がん剤をするかしないか家族で話し合ってきてくださいと言われていました。
女性は結構そういう苦労があるようですね。職場での人間関係はベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
私の方からはガンの治療の方を考えてみたいと思います。
Ki-67陽性率が高いがん組織は分裂がさかんな細胞の割合が高いので、抗癌剤治療をやった方が良いということになっているようですが、抗癌剤は実際には増癌ししたり、再発・転移を促進したりしませんか。抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効
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62歳男性、胃がんになりました。 術前の検査を終え、癌は直径7〜8センチ程あるが転移はなく、ステージ2bとの診断でした。 12月末に胃全摘手術を受けましたが、お腹をあけてみると、腹 膜播種があり
とりあえず、個々の質問にお答えします。
①おっしゃる通り、腹膜播種があればステージ4です。
②個人差が多き過ぎて何とも言えません。一般的な、ステージ4の5年生存率は10%以下です。
逆に言えば、ステージ4であっても、1割弱の人は5年以上生き延びるという事です。もちろん、数ヶ月持たない人も沢山います。人それぞれです。
③小腸癌、大腸癌というのは小腸・大腸に発生した癌の事です。今回はあくまで発生したのは胃癌で、それが小腸や大腸にも
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現在72歳の父ですが、 50歳の時に「胃がん」を患い、胃の2/3を摘出しました。 71歳の時に、「スキルス残胃がん」がステージ3で、残りの胃を全摘出しました。 錠剤の抗がん剤治療を1年半続け
残念ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 病院の標準治療では、打つ手はありません。その状況で手術ですか?なんか、お父さんも、物みたいに扱われているようで、お気の毒でなりません。
手術、なんて気安めですよ。いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
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祖母80代が昨年胃がんにより胃の全摘出をしました。 その後服薬による抗がん剤治療を行い、一時は自宅に戻り通常の生活をしていましたが、その後数回体調不良などで入院し、昨年秋に腸閉そくを起こして入院
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者、中村仁一医師は、老人ホームで治療せずに看取りのケアを経験されてはじめて気付かれたそうです。癌は世間で言われてるほどは痛まない。 癌がここまで嫌われ、恐れられている大きな理由は、麻薬を使っても時には抑えきれないほどの強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうちまわって死ぬと思われているからでしょう。 中村仁一医師自身も、病院で治療に当たっていたころは「がんは最期は絶対に痛むもの」と思っていたそうです。強烈な痛みや苦しみを伴うのは癌のせいじゃなく、癌治療のせいなのだとよくわかったと言います。 治療をしない癌患者は非常に穏やかに死を迎えることが多いと言います。 また、微量ミネラル療法を行って
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友人が去年スキルス性の胃ガンで胃を全摘しました。 スキルス性は進行が早く死亡率も高いとか…。 周りの友人は年内持てばなんて言ってる方も居ました。 でも先日会った時は、抗がん剤治療
ご存知のように、スキルス性の胃ガンは胃がんの中でも癌細胞の分化度が低く、胃がんでもスキルスだけには・・・と言われる程悪性度が極めて高い癌です。 5年生存率が数%で、早期発見以外完治が難しいとされています。
胃を全摘している事は、長生きするには重要ですが、先程も延べましたが、分化度が低い癌は、再発率が高いので術後の抗がん剤投与を行っているかと思われます。
一つ気に成るのは、ウィッグを使用しているようですが、胃がんの術後での抗がん剤治療では、髪は抜けない患者さんの方が多いのですが、副作用で抜けていると成れば、分子標的薬の抗がん剤を使用している可能性が
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胃カメラ検査で、画像診断からも 胃潰瘍と言われておりますが、 組織を取って検査をしたら 胃がんだったということは ありますでしょうか? ベテランの大きい病院の医院長先生に胃カメラ検査
経験者の方からのアドバイスです。
主人が昨年の8月に胃のポリープの内視鏡手術をしました その後取った物の検査で初期の胃がんと判明しました 初期だったため転移もなく再検査もなく退院して今に至ります。
ポリープと言われて手術後に実は癌でしたと言われたときはショックでしたが極初期という事で今は言われたとおりに半年に一度の胃カメラを実行しています 手術前の胃カメラでは胃潰瘍と言われ見た目(写真)もちょっと凸凹があるくらいでした
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しばらく前に胃がんの手術をしたものですが、胃がん手術後バイアグラ服用しても大丈夫でしょうか?何か具体的な障害ありますか?
薬剤師の方からのアドバイスです。
基本的に、禁止(禁忌)事項ではありませんので、問題はないかと思います。 手術をされた医師に確認、若しくはED治療薬を処方した医師に確認をしてみてください。 偽造品が横行しておりますので、医療機関より処方を受けた正規品の場合です。 個人輸入等海外品には、なにが含まれているか分かりませんので、服用はお控えください。とのことです。
更にバイアグラは基本的には海綿体の血流が良くなるだけです。 特に、何の問題もありません。