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7月に父が胆管がんの手術を受けました。 が、肝臓、膵臓、バイパス手術で10時間程だと聞かされておりましたが、胆嚢だけ切除し1時間程で閉腹、終了となりました。 手をつけられませんでした。
ご心配ですね
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投薬療法は健康な細胞まで破壊し、寿命を短める療法です。 発熱があると言う事はまだ戦っている細胞が残っているという事です。
西洋医学では、手術、抗がん剤、放射線で結果が出ないならお手上げというか、その患者から儲けられないと判断したら、離れていくのが常とう手段です。
末期癌の復帰事例は、まず抗がん剤や抗生物質、痛み止め等、病院から出る薬を一切やめる事が第一で、食事療法で免疫を上げる、それから免疫を向上させる体内で酵素を作れる菌類の摂取、癌が残っているなら癌に栄養を与えない血管新生排除(血管新生でネット検
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現在、私の恋人が、癌です(ステージ4 複数に転移。胃は半分切除、胆嚢全て、膵臓が3分の1切除)。
ご心配ですね
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アメリカで癌の治療法が見つかったようです ガンを治すには、 1)身体の解毒が必要です。 2)次に、身体をアルカリ性に保つことです。 3)そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で酸素を多く体内に取り入れることです。
4)身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。 5)これで数週間後にはガンが消えてしまいます。
ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります(これはアルカリ度がかなり高い状態です) http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1
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派遣で、倉庫内軽作業をしています。子宮全摘出した場合の自宅療養期間
ご心配ですね
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回答1、52歳、腹腔鏡で子宮全摘をしました。 以下、治療完了までの流れです 1日目・・・10:00入院 2日目・・・9:00手術→翌朝まで回復室で完全に寝たきり 3日目・・・9:00歩いて病室へ(何か理由を付けて、病院内を歩きました・・・癒着防止のため) 5日目・・・3時間の外出許可 8日目・・・退院 12日目・・・仕事半日仕事復帰 19日目・・・完全仕事復帰 28日目・・・1ヶ月検診 84日目・・・3ヶ月検診(治療終了) 事務仕事で動くことは無いので、仕事に復帰するのを急ぎましたが、全身麻酔により体力の消耗が著しく、半日の仕事で、体の疲れは半端じゃありませんでした。
帰宅すると、そのまま
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家族がステージ2の胃がんと診断されました。 CTなどの検査ではリンパ節は綺麗
ご心配ですね
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医師は慎重に言いますよ。何事も絶対とは言えませんので、些細な事であっても可能性として伝えます。
CTに映りきらない小さな細胞が目視で見つかる可能性があると説明されませんでしたか?手術が2週間後も標準的かな?という感じはあります。という説明ですと、腹腔鏡下ではなくお腹を切る開腹手術でしょうか。 手術までに転移進行するかも考えないで良いと思います。
なぜなら、もうそのスケジュールに乗って手術するのが一番早い対応だから。SⅡに育つまで放置(悪い意味ではないです)していたら、2週間でそこまで心配しても仕方が無いです。 手術で転移が見つかるのはsⅢ以降AorBの微妙なラインで胃壁から外へ出ているか否か、CTで判別つか
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母が胃がん宣告されました。 ⅡA 印環細胞癌とのこと、造影剤CT、胃カメラ、PET、大腸検査
ご心配ですね
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回答1、signet ring cell carcinoma (印環細胞癌) はたいていはスキルス胃癌の進行した状態で発見されることが多い。
Ⅱa型早期胃癌で発見されたのは運がいいほうだね。可能なら早めに手術する。 早期胃癌の定義は「粘膜下層までの癌で遠隔転移の有無は問わない」ことになっている。
付属リンパ節切除も行うが開腹時に腹膜播種や肝転移などの有無はみるよ。 目に見えない細胞単位の転移層も想定して術後の抗癌剤治療は可能ならやるべきだろうね。
予後については「早期胃癌ならいい」「進行癌ならわるい」だろうという程度で確実なところは診療している医療機関でないと部外者にはわからないよ。<
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24年前に直腸がんのため人工肛門を造設しました。 コロストミーで特に不自由もなく生活してきましたが、 先日健診で7センチ程の卵巣腫瘍が見つかり、手術をすることになりました。
ご心配ですね 参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 既にOPの経験が有ると言う事ですから、癒着はあります。 OPをしなくても炎症が起こっていれば、癒着の程度は悪化し、更に腸閉塞の原因にもなると言えます。 卵巣の摘出で「排尿障害」の危険性は少ないですし、「膣から腸や子宮が出る」事は有りません。 「便が膣から出る」事も有りません・・・触る場所が違うからです。 「コロストミーからイレオストミー」の心配は僅かにあるだけでしょう。 一度開腹すれば癒着の進行を深めますので、何度も開腹するリスクは避けるべきです・・・OP自体が出来なくなります。 良性と確定できれば良いですが、卵巣腫瘍が悪性になった場合、予後は不良であり、「死」と直面する状態になりやすいです。 取れるなら取るべきではないかと思います。 職場復帰ですが、入
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49才です。肺癌で入院し、抗がん剤と放射線治療で随分 癌は小さくなりました。扁平上皮癌ステージⅢaです。今から手術という流れですが、 思ったより外科の医師が手術を薦めない。
以下、詳しい方からのアドバイスです。扁平上皮がんは、ほとんどが喫煙者に観られる肺がんで、非小細胞肺がんに分類されます。 他に転移は見つかっていませんとの事ですが ステージⅢAは、リンパ転移が有ると判断します。
よって、基本的に外科手術は致しません。 勿論抗がん剤治療と放射線治療により、がん細胞を縮小させて外科切除が最終目的です。 しかし、現状はがん細胞が縮小しても外科手術に踏み切らないです。
切除する事で、体力回復までは抗がん剤治療が出来ず、その間に再発が有れば、寿命を早める
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S状結腸癌で大動脈周辺リンパに転移ありでステージⅣです。 名古屋大学病院か愛知県がんセンター中央病院への転院を考えており、決めかねています。 どちらも消化器外科で、可能な限り切除
経験者の方からのアドバイスです。私なら、二者択一ということなら愛知県がんセンター中央病院にお任せします。 その理由は? 開腹術数が多い為。 最近の病院は腹腔鏡術数を争う傾向があります。 腹腔鏡術数が多いほど、いい病院みたいな傾向です。 それは大きな間違いです。 腹腔鏡術式に比べ、開腹手術は身体への負担は大きくなります。
しかし、開腹の方が確実に細かい部分まで切除できます。 私(直腸癌)の病院は民間の中堅病院でした。 大腸癌手術に関しては基本、開腹手術でした。執刀医も開腹が得意と言っていました。結果、腹腔鏡なら人口肛門でしたが、開腹お蔭で直腸を80%切除しても、肛門は残せました。 私の様に成功する事を祈っています!
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62歳男性、胃がんになりました。 術前の検査を終え、癌は直径7〜8センチ程あるが転移はなく、ステージ2bとの診断でした。 12月末に胃全摘手術を受けましたが、お腹をあけてみると、腹 膜播種があり
とりあえず、個々の質問にお答えします。
①おっしゃる通り、腹膜播種があればステージ4です。
②個人差が多き過ぎて何とも言えません。一般的な、ステージ4の5年生存率は10%以下です。
逆に言えば、ステージ4であっても、1割弱の人は5年以上生き延びるという事です。もちろん、数ヶ月持たない人も沢山います。人それぞれです。
③小腸癌、大腸癌というのは小腸・大腸に発生した癌の事です。今回はあくまで発生したのは胃癌で、それが小腸や大腸にも
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現在72歳の父ですが、 50歳の時に「胃がん」を患い、胃の2/3を摘出しました。 71歳の時に、「スキルス残胃がん」がステージ3で、残りの胃を全摘出しました。 錠剤の抗がん剤治療を1年半続け
残念ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 病院の標準治療では、打つ手はありません。その状況で手術ですか?なんか、お父さんも、物みたいに扱われているようで、お気の毒でなりません。
手術、なんて気安めですよ。いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
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祖母80代が昨年胃がんにより胃の全摘出をしました。 その後服薬による抗がん剤治療を行い、一時は自宅に戻り通常の生活をしていましたが、その後数回体調不良などで入院し、昨年秋に腸閉そくを起こして入院
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者、中村仁一医師は、老人ホームで治療せずに看取りのケアを経験されてはじめて気付かれたそうです。癌は世間で言われてるほどは痛まない。 癌がここまで嫌われ、恐れられている大きな理由は、麻薬を使っても時には抑えきれないほどの強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうちまわって死ぬと思われているからでしょう。 中村仁一医師自身も、病院で治療に当たっていたころは「がんは最期は絶対に痛むもの」と思っていたそうです。強烈な痛みや苦しみを伴うのは癌のせいじゃなく、癌治療のせいなのだとよくわかったと言います。 治療をしない癌患者は非常に穏やかに死を迎えることが多いと言います。 また、微量ミネラル療法を行って
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友人が去年スキルス性の胃ガンで胃を全摘しました。 スキルス性は進行が早く死亡率も高いとか…。 周りの友人は年内持てばなんて言ってる方も居ました。 でも先日会った時は、抗がん剤治療
ご存知のように、スキルス性の胃ガンは胃がんの中でも癌細胞の分化度が低く、胃がんでもスキルスだけには・・・と言われる程悪性度が極めて高い癌です。 5年生存率が数%で、早期発見以外完治が難しいとされています。
胃を全摘している事は、長生きするには重要ですが、先程も延べましたが、分化度が低い癌は、再発率が高いので術後の抗がん剤投与を行っているかと思われます。
一つ気に成るのは、ウィッグを使用しているようですが、胃がんの術後での抗がん剤治療では、髪は抜けない患者さんの方が多いのですが、副作用で抜けていると成れば、分子標的薬の抗がん剤を使用している可能性が
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大腸がんで大腸、小腸をほぼ全摘出。胃ろう、CSVポート(静脈カテーテル)で栄養補給中。CSVポート手術後、安定してましたがこの2、3日で、腹水、ガスが溜ま り苦しんでいる状況。
一般的な見解から言えば、末期の状態です、余命はそれ程ありません 恐らく大腸がんから腹膜播種をおこして小腸へ転移 肝臓、膀胱、腎臓転移等、全身に転移していても不思議は無い状態です その状況だともう治療は行っておらず 緩和ケアになっているのではないでしょうか?
以上、標準治療では打つ手がないでしょうね。
できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、
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祖母(70代)が大腸がんになりました。母からの説明より、手術を行い、抗がん剤治療は行わない、開腹するという ことしか聞いておりません。また、開腹するという事から、内視鏡ではないと
以下、経験者の方からのアドバイスです。
基本的に、ステージは、手術後に組織を調べないと確実なところは出ません。 入院後3日の手術は普通です。元気な人を術前の検査で入院させるほど、病院はヒマじゃありません。
私の場合は、土曜日午後に入院、月曜日手術でした。 一週間で退院なら、開腹手術ではない期間です。確認しないとわかりません。「腹腔鏡だが、途中で開腹に切り替えるかも」という表現の一部だけが伝わった可能性があります。
(部分的にしか聞かない、というのはメモを取らない人の特徴です) 抗がん剤を
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12年前に大腸腫瘍で開腹手術を受けその時の診断が癌と診断されました。 S字結腸(葡萄の房状で塞がっていて便が鉛筆くらい)上行結腸(平で横に広がっている)2箇所とも結果癌細胞は見つか
一般的に、手術後12年経っているなら癌の転移、再発の心配がないという事ですね。
あなたの方から、担当医師に1年に1回検査したい! と言えば、いいと思います。 私(大腸癌)は念には念を入れて、1年に1回と決めています。 病院はちゃんとスケジュールを組んでくれますよ。 普通は年1回は当たり前(大腸カメラ)だと思いますよ。 また、ポリープの検査(大腸カメラ)は研修医でも出来ますので、なんなら新しい病院へ行ってもいいと思いますね。
2年前にポリープ1cmがあり取って、次の年(去年)2つ見つかったのですが、とのことですが、ポリープはできやすい体質のようですね。