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父が五年ほど前に胃がんの手術を受けました。定期的に検診を受け転移もないと聞いておりました。最近も検診へ行き、経過は良好だけど2週間抗がん剤しないといけない。
経験者の方からのアドバイスです 回答1、胃がん経験者です。 胃がんのガイドラインでは抗がん剤はステージ2Aからではないでしょうか? 通常、癌が大きく手術が難しいので抗がん剤で小さくする。また、術後の再発、転移を予防するために抗がん剤を投与するのどちらかだと思います。 術後5年で、それも経過良好で抗がん剤を投与する、それも2週間だけというのも変ですね? 下の回答者さんのおっしゃるとおり早めにドクターに質問した方が良いと思います。 回答2、抗がん剤はがんの治療だけでなく、がんの再発を予防するためでもありますよ。 再発予防のためにするのでは、ないのかな?? それとも定期健診で、やや腫瘍マーカーがあがっていたとか?? 疑問に思うのであれば一度主治医に不安な気持ちとか、なぜ抗がん剤を今更するのか聞いてみたら
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彼と別れた方が良いですか? 子宮体癌で全摘をして、悲しみも癒えぬまま 2年と6カ月目に再発しました。 子宮体癌は、前回は、初期で、再発の5年生存率は、97%でしたが、 再発となれば、
一班的には、不倫なら別れた方がと思いますが、今回のケースは別れない方が いいと思います。やはり精神的支柱というのは病気を改善する上でも重要なことと思います。と言ったような意見もあります。
正直なところ、あまりにも重い質問なので答えようがありません。
不倫を勧めるような人はまずいないでしょうね、でも世界中の高名な文学、音楽、等々道ならぬ恋のオンパレードですね。三島由紀夫が深く愛した葉隠れに有名な言葉があります″忍ぶ恋こそ本意なれ”。
私の方からは肝心なガンの治療の方を考えてみたいと思います。まだお若い
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友達が25才で舌癌でした。 ステージ2で手術をして、その後、転移もなかったんですが、それから7年間は何もないです。 それでも、まだ不安なようです。 やはり、一度癌になると常にリスクは
一般的に、多くの癌は一応、5年の再発が無ければ とりあえず安心、と言う線引きはあるようです。 7年ならほぼ大丈夫と思いますが 良い事でも、悪い事でも 「癌に”絶対”は無い」と言われています。 どんな癌でも、必ず大丈夫かと言うと それ以降でも再発した例もあるでしょうし 仮に8年後に発生した癌は、再発なのか、別の新規発生 なのか?、同じ場所だと判断も難しいかと思います。
舌癌ということですが、一般的に口を開けて鏡で見える範囲は舌の前側2/3で、可動舌部と言いますが、舌癌は、この可動舌部にできる癌のことをいいます。 初期の舌癌は見た目が口内炎や外傷性潰瘍とよく
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母は乳がんでリンパに転移があり手術で 乳房を摘出してもらいました。 抗がん剤治療も行い、それからは明るくボランティアに行くなど楽しんでいて回復はしている感じです。 癌になって2年経ちま
一般的に、乳癌の場合、ステージ4であっても末期とは言えません。 乳癌は、他の癌種と違い、割と複雑なのです、、。 ステージ4でも、5年生存率は他の癌種とは違い比較的高いです。 また、乳癌の場合ステージ4でも外科手術可能な場合も有ります。 抗癌剤も比較的効果の有る癌種と言われています。 お母さんの場合、抗癌剤が非常に効果が出ているのだと思います。
以上は、病院での標準治療からの見解です。、抗癌剤が非常に効果が出ているとのことですが、
抗癌剤治療は出来れば止めた方が良いですね。明るくボランティアに行くなど楽しんでいて回復はしている感じです。とのことです
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子宮頚部上皮内癌の診断を受け、13年前に円錐切除術を受けました。 術後13年経って、再発することはあるのでしょうか? 5年間、検診では問題なかったので 検診を怠ってしまいました。
一般的に、手術後の性行為により再度ウイルスに感染すれば再発する可能性はあります。また、石灰化があるとすれば子宮体部ですね、頸部に石灰化が、みられるのは少ないからです、石灰化は腺系の病変がある場合に石灰化を伴うことが多いので、念のため子宮体部の細胞診をしてみた方が良いと思います。
正直なところ、不正出血だけでは、何もいえません。婦人科で、検査を受けたら如何でしょう。
子宮頸癌の再発や石灰化からの筋腫の可能性はありますか?とのことですが、再発する可能性も十分ありますね。
せっかく手術をして悪いところを摘除しても、術前のそのまま
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12年前に大腸腫瘍で開腹手術を受けその時の診断が癌と診断されました。 S字結腸(葡萄の房状で塞がっていて便が鉛筆くらい)上行結腸(平で横に広がっている)2箇所とも結果癌細胞は見つか
一般的に、手術後12年経っているなら癌の転移、再発の心配がないという事ですね。
あなたの方から、担当医師に1年に1回検査したい! と言えば、いいと思います。 私(大腸癌)は念には念を入れて、1年に1回と決めています。 病院はちゃんとスケジュールを組んでくれますよ。 普通は年1回は当たり前(大腸カメラ)だと思いますよ。 また、ポリープの検査(大腸カメラ)は研修医でも出来ますので、なんなら新しい病院へ行ってもいいと思いますね。
2年前にポリープ1cmがあり取って、次の年(去年)2つ見つかったのですが、とのことですが、ポリープはできやすい体質のようですね。
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父73歳は昨年肺線癌の全摘出の手術を受けました。 本日の定期検診で血液の値が上がってはいなかったのですが 骨転移、腎臓に癌が出来ており余命半年といきなり告げられました。
骨転移、腎臓に癌が出来ており余命半年といきなり告げられました。とのことですが、それはあくまで、標準治療の観点からの医師の判断です。
ところが標準治療は、癌治療のための治療ではなく、医療機関の経営維持のための治療ではないのかという疑問があちこちで上がってきています。
明治時代の脚気のように、「脚気細菌説」に固執していた東大閥の陸軍医総監森林太郎にとって、脚気が麦飯で治ってしまっては、面目丸つぶれですね。
現代の癌治療も、玄米菜食で治ってしまっては困る人たちが大勢いま