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現在、私の恋人が、癌です(ステージ4 複数に転移。胃は半分切除、胆嚢全て、膵臓が3分の1切除)。
ご心配ですね
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アメリカで癌の治療法が見つかったようです ガンを治すには、 1)身体の解毒が必要です。 2)次に、身体をアルカリ性に保つことです。 3)そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で酸素を多く体内に取り入れることです。
4)身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。 5)これで数週間後にはガンが消えてしまいます。
ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります(これはアルカリ度がかなり高い状態です) http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1
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ステージ4末期(余命6ヶ月)と言われ、大腸がんで肝臓、肺、リンパに転移、抗がん剤
ご心配ですね
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医療関係者です。 大腸から肝臓に癌が転移しているのであれば、今後は、腹水などの疾患を発症するリスクが高くなります。腹水は、癌や肝硬変以上に余命に直結すると言われています。
また、腹水の貯留は、全身を多臓器を強く圧迫するため全身の機能低下にも繋がりますので、早急な対処が必要となります。
現在の浮腫みは、腹水が原因である可能性が高いと思います。 血液検査で、alb(アルブミン)と言う数値が、3.5 以下であれば、腹水の可能性大です。
癌の進行を抑制することも大切ですが、それ以上に腹水の対策は優先になります。また、抗がん剤の副作用予防もしっかりと行いましょう。 今後の治療に参考になると思います
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末期の胃がんの父(75歳)についてですが、今年5月の発見時にはひどい貧血があり、即輸血を
ご心配ですね
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私の父もスキルス胃ガンの末期ですが、食欲旺盛で常に何か食べています。抗がん剤も先々月6クール全て終わり、今は別の抗がん剤で1クール目ですが、良く食べてますよ。抗がん剤を打ち初めて食の好みはかなり変わりました。副作用からか嗅覚も敏感になっているようです。と言う事で胃ガンでも食欲有り無しは状態次第かと思います。以上
肝心のガンの治療のことですが、 バイパス術後は順調に回復し、食事もしっかり取れましたので、とのことですが、もったいない,早く代替治療を見つけなさい。
現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
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今、母 が肺癌ステージ4で今年に入りCEA腫瘍マーカーが上がり続け治療法も少なくなり今回、放射線治療をしました。医師曰く効果は早くて3ヶ月後からしか表れないと。
ご心配ですね 参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 腫瘍マーカーの説明にこう書いてありました。 「CEAは、がんを切除したり、抗がん剤療法でがんが縮小したりすると値は低下します。 その後の経過観察でのCEAの再上昇は、がんの再発やほかの臓器への転移などを疑わせる指標のひとつとして重要になるため、2~3ヶ月に1回は測定します。」 医者の言葉に間違いは無いと思いますよ。 僕の場合は、胆菅ガンですが、CEAは、前月が48.5、今月は66,3でした。 もう一つの腫瘍マーカー、CA19-9は<2,0のままでした。 癌が大きくなっているのか、小さいままなのか、患者には分りません。 全体的に肝機能は回復していますので、判断は医者に任せています。 CEAが高い数値でも、全体的に改善に向っていると思うのが良いのではありませんか。 以上
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グリソンスコア8 、ステージD2、 CRP検査をしました。 数値は2.36 CRPは前立腺以外の腎臓、膀胱、尿道菅の腫瘍マーカーで間違いないでしょうか?
ご心配ですね 参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 D2ということは広範囲に転移していますね。ただ末期とありますが、既にホルモンはして効かなくなったのでしょうか? ホルモンが行なわれているなら延命は図れます。 余命に関しては個人差等で異なり、CRP数値でわかるものではありません。末期でも医師の宣告を超えて延命された例はたくさんあります。 ホルモンが効かなくなったなら抗がん剤がありますが、前立腺癌に抗がん剤は効きにくい欠点があります。また食事療法とか生活改善、ストレスをためないなど様々な対策の取り方もありますから、頑張って下さい。以上 いろいろの処置をされて大変なご経験をされましたね。 希望を捨てる必要はないと思います。俗に医者に見捨てられた末期から復帰された方はたくさんいます。 ただ,現代西洋医学による治療は、
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癌性腹膜炎 について質問です。 膀胱がんの転移で癌性腹膜炎になりました。 腹水は今の所少なく抜くほどではありません。 癌性腹膜炎ということは、全身に癌が散らばっている状態
ご心配ですね 参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 癌性腹膜炎=腹膜播種の状態です >全身に癌が散らばっている状態 おそらくそのとおりです >重く考えなければなら無い? はい 抗がん剤治療など効果を望める有効な治療が無いと仮定すると すでにこの段階で余命3ヶ月程度の見込みです ただし望める治療があるならその限りではありません 以上 私の答え: がん性腹膜炎の原因は、腹腔内に発生したがん細胞が周囲へ散らばって転移することです。腹腔内の末期がんに伴って発生します。また、リンパ管を経由して腹膜へがん細胞が転移するケースもあります。 がん性腹膜炎の治療法は、根治が極めて困難であることから、基本的に不安感をやわらげ、痛みを抑えて延命を目的とした対症療法が中心に進めます。 末期がんに該当するため、行う治療の全てが一時的な処置
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70歳、女性、末期がんです、何とかなりませんか? 胃ガン第4期、骨転移(腹膜、腰椎) 放射線治療を終え転院し、抗がん剤治療を受けました。 免疫力も低下していたので、飲み薬投与
ご心配ですね 参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。 英在住医師の言葉日本医学教育100年前のガラパゴス 「医学教育の先輩から伝え聞いた話では、1990年代にドイツの医学教育関係者が来日した時に、『我々は驚いた、今のドイツにない、100年前のドイツがここにある』と言ったそうだ」と、東京慈恵会医科大学の福島統教授は吐露する。 順天堂大学大学院教授・白澤卓二先生 薬が売れるように、病気の診断基準を作っているんです。 まず、医者が言っていることが間違ってる。そもそも医者が使っている教科書が間違っていて、学会が間違っているんです。 イギリスを訪れた医師たちは口をそろえて「国際化からの遅れは深刻な問題になるだろう」と懸念する。 海外在住の方たちは日本を心配している 以下 【日本で抗がん剤が使われる理由】 アメリカ食品
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MITグループのアスゲンがんクリニックが行っているAPT分子免疫治療を検討して
回答
ご心配ですねネットの評判から拾ってみますと、http://www.iryo-bengo.com/general/essay/no20.php 医療顧問弁護団のページ
がん遺伝子治療は、まだ研究途上であり、治療効果(治療の有効性)があることは、医学的に確認されていないものだった。
このがん遺伝子治療は、自由診療であり、治療費は主たるコースだけで約5百万円を超え、それを一括前払い、しかも、途中死亡などで解約しても支払った治療費は返還しないという特約を契約書で規定していた。
さらには、治療効果が医学的に確認されていないことについて、患者や家族に対する適切な説明が不足していた。さらに、http://soudan1
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62歳男性、胃がんになりました。 術前の検査を終え、癌は直径7〜8センチ程あるが転移はなく、ステージ2bとの診断でした。 12月末に胃全摘手術を受けましたが、お腹をあけてみると、腹 膜播種があり
とりあえず、個々の質問にお答えします。
①おっしゃる通り、腹膜播種があればステージ4です。
②個人差が多き過ぎて何とも言えません。一般的な、ステージ4の5年生存率は10%以下です。
逆に言えば、ステージ4であっても、1割弱の人は5年以上生き延びるという事です。もちろん、数ヶ月持たない人も沢山います。人それぞれです。
③小腸癌、大腸癌というのは小腸・大腸に発生した癌の事です。今回はあくまで発生したのは胃癌で、それが小腸や大腸にも
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祖母80代が昨年胃がんにより胃の全摘出をしました。 その後服薬による抗がん剤治療を行い、一時は自宅に戻り通常の生活をしていましたが、その後数回体調不良などで入院し、昨年秋に腸閉そくを起こして入院
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者、中村仁一医師は、老人ホームで治療せずに看取りのケアを経験されてはじめて気付かれたそうです。癌は世間で言われてるほどは痛まない。 癌がここまで嫌われ、恐れられている大きな理由は、麻薬を使っても時には抑えきれないほどの強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうちまわって死ぬと思われているからでしょう。 中村仁一医師自身も、病院で治療に当たっていたころは「がんは最期は絶対に痛むもの」と思っていたそうです。強烈な痛みや苦しみを伴うのは癌のせいじゃなく、癌治療のせいなのだとよくわかったと言います。 治療をしない癌患者は非常に穏やかに死を迎えることが多いと言います。 また、微量ミネラル療法を行って
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大腸がんステージⅣ(肝転移ありの直腸がん)と診断され、昨年末手術を受けました 不幸中の幸いで転移含め手術で摘出できる大きさと場所だったので目に見える腫瘍は取り除けましたが
経験者の方からのアドバイスです。
副作用の末梢神経障害で、冷たいものに触れなくなったりします。ドアノブなどでも結構来ますので、手袋、靴下などですね。あとは、なるべく冷たいものに触らないように配慮してあげたり、すべてのものを生ぬるくしておくことですか。
(喉にも来ますので、冷たい食べ物などは難しくなるかもしれません) 。また、皮膚があれるので、使い慣れているハンドクリームとか、ただ、薬効成分が仇になったりしますので、ワセリンの方が応用が効きます。
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私は大腸がんのステージ4です。抗がん剤治療をやるか、どうするかでなやんでいます。 何もしないと1年くらいしか生きられないみたいです。実際に、抗がん剤の副作用はそんなにひどいのでしょうか?
以下は、抗癌剤治療の経験者の方からのアドバイスです。
個人個人それぞれのようです。 中には、仕事しながら、なんていう強者も居ましたし、目を開けるのも辛い、って人もいました。やせ我慢で我慢し続けた人もいましたし、途中でギブアップした人も何人もいます。
ただ、全く副作用が無い、って人は居ないと思います。 ここからは個人的な意見ですが、やらない、という選択は1種類しかありませんが、やる、という選択は実はたくさんあります。
辛かったら薬を変えてみる、副作用を弱める薬を飲んでみる、量を減らしてみる、やはり途中でやめる、などなどです。
こうした選択は
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父が大腸がんのステージⅣです。 大腸がんは、摘出手術しました。 しかし、肝臓、肺、リンパに転移しているため、抗がん剤を続けて、今7クール目です。 抗がん剤の副作用がきつく、
以下、経験者の方からのアドバイスです。
察するところ、今している治療はFOLFOXでしょうか。 StageⅣなら、基本は延命しかありませんね。治療をして2年という事ですが、それが平均的な余命になります。
治療の効果があれば、2年以上を見越すことができます。 基本的に、生命予後を決めるのは肺より肝臓です。肝臓の治療ができるなら、それだけ延命が望めます。
一番期待できる結果でしかありません。 抗がん剤の治療は、確かに効果のある方には有効で、やることに意義があります。
大腸がんは、手術で切れるなら切ることのでき
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兄は29歳の若さで大腸がんになり、1年ほど前から抗がん剤治療がスタートしました。治療を続け半年、なかなか癌が弱まらず強い抗がん剤を投与し続けました。今年に入り、 兄の口から『抗がん剤はやめたい』
抗がん剤以外に方法はないでしょうか?とのことですが、あります。これからが本当の治療です。
ごぞんじかもしれませんが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。時に、
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先日父の体調が優れず、検査をしたところ、 癌になってしまい、ステージ4と診断されました。 自分でも色々調べてみましたがステージ4と言われても、わからないことだらけで。病気なんて無縁だっ
情報が少なく、どこの部位の癌だか解りませんがステージⅣだと基本的に多分手術は無理だと思いますよ、放射線+抗がん剤で癌が小さくなったら手術が出来るかもね?
問題は転移が有るかどうかです、転移がなければ色々と治療法は有ります、医療保険で先進医療の特約が付いているのに加入していれば治る可能性も有ります、癌の場所は何処ですか?
以上、経験者からのアドバイスです。
癌の部位、お父さんの年齢、症状など、もう少し具体的な情報がないととても答えずらいですね。
ステージ4ということは、転移があるので、基本的には手術はやりませんね。