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ステージ4末期(余命6ヶ月)と言われ、大腸がんで肝臓、肺、リンパに転移、抗がん剤
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
医療関係者です。 大腸から肝臓に癌が転移しているのであれば、今後は、腹水などの疾患を発症するリスクが高くなります。腹水は、癌や肝硬変以上に余命に直結すると言われています。
また、腹水の貯留は、全身を多臓器を強く圧迫するため全身の機能低下にも繋がりますので、早急な対処が必要となります。
現在の浮腫みは、腹水が原因である可能性が高いと思います。 血液検査で、alb(アルブミン)と言う数値が、3.5 以下であれば、腹水の可能性大です。
癌の進行を抑制することも大切ですが、それ以上に腹水の対策は優先になります。また、抗がん剤の副作用予防もしっかりと行いましょう。 今後の治療に参考になると思います
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乳癌です。辛いです。髪が抜けて顔もパンパンで全身浮腫でホットフラッシュで汗もダラダラ。周りからは腫瘍取ったからきっと治ったと思われる。だから職場復帰が苦痛です。
回答 たいへんですね! ご存知のように、ホットフラッシュによく効くホルモン補充療法とは、更年期障害の原因となる女性ホルモン(エストロゲン)を、飲み薬や貼り薬などで補うことで症状の緩和、改善をはかる治療法のことです。 一方、ホルモン療法はホルモン剤によって、体内のエストロゲン(女性ホルモン)の働きを妨げたり、エストロゲンがつくられないようにして、がん細胞の増殖を抑える治療方法です。 したがって、どうしてもホットフラッシュが強く出てしまいますよね。 本当のことを申し上げるのは少し憚られますが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。 しかし病院の経営には不可欠のものです。 実は、先進欧米諸国ではガンの「
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現在72歳の父ですが、 50歳の時に「胃がん」を患い、胃の2/3を摘出しました。 71歳の時に、「スキルス残胃がん」がステージ3で、残りの胃を全摘出しました。 錠剤の抗がん剤治療を1年半続け
残念ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。 病院の標準治療では、打つ手はありません。その状況で手術ですか?なんか、お父さんも、物みたいに扱われているようで、お気の毒でなりません。
手術、なんて気安めですよ。いろいろの現代医療の治療を経験されているようですが、その無力さに気づかれませんでしょうか。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。