69歳の母に肺腺癌が見つかりました。すでに脳と骨に転移している様です。A病院では遺伝子治療の結果まで検査しており、先日、一致との返答がありました。 親戚(血縁関係はない)に呼吸器・
69歳の母に肺腺癌が見つかりました。すでに脳と骨に転移している様です。A病院では遺伝子治療の結果まで検査しており、先日、一致との返答がありました。 親戚(血縁関係はない)に呼吸器・アレルギー専門の個人病院経営のO医師がいます。
すぐに今の総合病院から紹介状を書いてもらい、違う病院にかかる事を勧められました。勧められた病院の院長等と面識があり、その方から口を効いてもらえます。
その病院は地方の独立行政法人-国立病院機構のB総合病院です。しかし、私としては地方の病院より、福岡・大阪・東京など大都市の病院の方が医師のレベルが高いのではないかと考えます。
現に数人の話を聞くと、ここ(地元)では【不可能】と言われた手術や治療を福岡や東京の癌センターで手術や治療を行い、今も元気に生活していると。
母の場合、既に手術ができないと言われています。今後は遺伝子治療と脳はサイバーナーフやガンマーナイフでの治療になるのでは?と思います。 PET検査はまだ受けていません。まだB病院に行っていないので今後に受けるのかも判りません。
その、O医師の方の口利きがあるのは非常に有難い事ですが、その方の顔も立てないとという思いと、所詮、地方の病院との考えの葛藤があります。 O医師の方が言うにはステージ4。このまま地元のA病院で命を落とすより、紹介されたB病院で出来るだけ治療をした上で命を落とす方が後悔はないでしょ?と母は言われたそうです。
しかし、B病院も県内の病院です。田舎の地方病院です。 手術になると医師の上手い下手が関わってきますが、治療となればどこの病院でも差ほどかわりなないのでしょうか?母の症状の場合はどこの病院に行っても延命に変わりはありませんか?
私の回答:
あなたとお母様の考えを優先するべきで、人の顔を立てる必要はないでしょう。
お母様は都会の知らないところで臨終を迎える事をのぞまれてますでしょうか? 69歳ですと確かにまだ若いですが、 肺から脳と骨に転移してると案外早いかもしれません。
短い期間でも、如何に生きている時間を大切にし、本人が望む最後の迎え方が出来るかを考える時期でもあろうかと思います。
あちらこちらに移動して苦しみを与えるよりは、介護する側の負担を増やす 県外への転院より、今の病院へみんなが足繁く通ってあげるほうが良いように思いますが。
外泊とか日中外出とかでご自宅に戻れる時があったらいいですよね 。
癌は概ね本当の末期までとくに変わりなく経過し、本当の末期に一気に全身状態が悪化し、まるで
急性疾患のように「急死」することが少なくありません。
この事を知らないと患者が入院中の場合、「昨晩まで普通に話していたのに今朝、急死する
なんて医療ミスがあったに違いない」と余計な因縁をつけることになりますので、この
ことを知っておいて下さい。
そして! 肺癌の場合は、「思ったより早く、その“本当の末期”が来ます!」
から、このことを知って下さい。
以上は、今の病院での「標準治療」からの見解ですね。
私の方からは免役を増強させる代替治療からの、ガンの治療の方を考えてみたいと思います。
確かに、治療となればどこの病院でも差ほどかわりなないのでしょうか?とのことですが、標準治療を受けるのであれば変わりはないでしょう。
本当に、病気を治すのは医者でも薬でもなく、本人の免役・自然治癒力だけなんですよ。どんな大病院でも,何億もする最先端の医療機器でもありません。69歳のお母さんの免役・自然治癒力だけなんですよ。
残念ですが、現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです。
一方、血液が綺麗なれば、がん細胞は役目を終えて消失する、というのは千島学説の立場です。
そして、治療は「気・血・動」のバランスを取り正常に保つこと、気=ストレス、血=正しい食事は腸壁から吸収され、正しい血液として腸壁から生じる、これらの血が腸の免疫の力に守られて正しい体細胞に分化する。動=運動をすることで、代謝を活発に、ストレスからも解放されます。
各部位にできたガンをいくら切り取っても、毒殺しても、焼き殺しても、血液が汚れていれば、また他に再発・転移するのは明らかです。。汚れた血液は即敗血症を引き起こすので、癌は汚れた血液をせき止めるダムのように生じた、本来体を守ろうとする腫瘍なのです。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
★超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
ある公立病院で勤務していた医師は、「現代医学では手の打ちようがない」と宣告され、いわゆる医者から見放されながらも、奇跡的に治癒に向かった、末期癌患者に共通していることがあります。
それは.、「これまでの誤った生き方に気付き、癌とともに生きよう、誤りに気付かせてくれた癌に感謝しよう」と、心の転換(変革)が出来たことである、と述べています。
例えば、来年の何月に家族みんなでハワイに行こうよ!どこのホテルに泊まって、どこでどんな食事をして、どんなところを見て、どんなことをして遊んで、、、、そうするとその日まで元気で生きる人が多いんです。
そして、これをきっかけに改善されていく例も多いのです。
できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。
また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
★じつは、三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして過ごしましょう。
以上
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