私の回答:
残念ですが、今の病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」だけでは、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
まして、膵臓癌で腹膜播腫では、今の病院での治療では、打つ手はありません。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
医者が言う「効く・有効・延命」とは「抗癌剤では治らなない」という意味です。吐き気止めなどの副作用対策が上手になり、新しい抗がん剤が認可されても、抗がん剤が100%毒物であるという本質は変わりません。薬をとっかえひっかえして延々と治療を続けている人が大勢いますが、続けていくと、ガンで死ぬより先に、蓄積された抗癌剤の毒性で死ぬことになります。近藤 誠医師
猛毒の抗がん剤にはじめて出会った癌細胞はいったんは収縮することがありますが、4週間以上たつと猛烈なリバウンドが始まります。
※ADG(アンチドラッグジーン・反薬遺伝子)とは、ガン細胞が抗ガン剤治療などによって、自己防衛の手段として、自己の遺伝子を変化させ、抗ガン剤に対する「耐性」を備えることによって、抗がん剤が全く無力になる状態を言い、反薬遺伝子のことを指して言う言葉です。
★1985年、アメリカのNCI(National Cancer Institute/アメリカ国立癌研究所)のデヴィタ所長が、アメリカ議会証言で、「抗がん剤は全く無力であり、・・・我々は深い絶望感にとらわれている」と発言し、その根拠がこのADGの問題であり、抗ガン剤治療を4週間以上続けると、ガン細胞のADG(反抗ガン剤遺伝子)が作動して、抗がん剤が全く効かなくなるという衝撃の報告をしました。
日本ではその議会証言に激震が走りましたが、国や製薬会社、メディア等が既得権益保護のために、その情報を故意に報道規制したため、このADGの問題を知っている人が殆どいない状態となり、医師でもこのADGに対しして無知な人がたくさんいるとのことであります。(船瀬俊介氏の発言)
ですから厚生労働省の抗がん剤の認可基準に、4週間以内に被験者10人中に1人でも、薬剤投与によって腫瘍の縮小がみられれば、「効果あり」で、抗がん剤として認可されている事実があり、4週間を超えるとこのADG作動の問題が出てきて極めて不都合になるので、期間を区切っているということです。
4週間単位でいろんな抗ガン剤を使用した患者は、やがて免疫機能や造血機能が壊滅的打撃を受け、最後は敗血症や多臓器不全で死に至るというものです。
これはある意味では一種の詐欺であり、犯罪にも等しい所業と言わざるを得ないでしょう。
日本の医師の中でも、「他に治療法がないので・・・」という理由で、患者には三大療法(切除、抗がん剤投与、放射線)を行い、自分はゲルソン療法などの代替療法で治しているという現実があるのです。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
◆できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
★じつは、三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして過ごしましょう。
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
腹膜播種(癌性腹膜炎)まで進行していれば抗がん剤投与を行ってもプラスの方向に向かう可能性は低いですからね。また、患者によっては副作用で逆に病状が悪化する方も多いようです。 今の状態であれば、できるだけ身体に負担を与える治療は避け、患者さんの体力や、免疫、栄養状態を高める治療に専念された方が良いでしょう。 また、腹膜播種であれば、今後、腹水などの疾患を発症するリスクもあるため、そこの予防や対策も同時に行われた方が良いと思います。水の貯留が始まると癌治療の妨げにもなります。ここは早急に対策が必要になると思います。 腹膜播種(癌)の際、抗癌剤治療以外であれば、免疫療法、漢方治療、温熱療法、マルヤマワクチン、フコイダンなどの治療もあります。効果につきましては患者さんによっても変わってくると思います。 http://www.gan-joho.com/immunity/ 昔、近所の薬剤師さんから聞いたことがありますが、癌は身体を冷やすことが最も良くないようです。冷えが原因で血流悪化が起こります。その後、体温が下がることで、急激に免疫も低下し癌細胞の増殖が進むようです。炎症が高ければ別ですが、基本は身体を温め体温を上げる事が良いようです。 http://fanblogs.jp/onneturyouhou/ http://media.immunocasa.com/?p=745 大変お辛い状況と思いますが、頑張ってくださいね。 少しでも参考になればと思います。
他に治療がないと主治医に言われたのでここで質問されてるのでしょう?
おじい様はステージ4で全身のどこに転移しててもおかしくない状態です
もちろん手術は無理です
効かなくても使えそうな抗がん剤もおじい様を苦しめるだけです
今後は出てくる症状に対して、対応するということになります
気休めに免疫療法とかありますが高額です
ご家族がそばにいて、同じ時間を過ごしたり笑ったり・・・
そんなことが一番良いと思います
以上
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