祖母(70代)が大腸がんになりました。母からの説明より、手術を行い、抗がん剤治療は行わない、開腹するという ことしか聞いておりません。また、開腹するという事から、内視鏡ではないと
祖母(70代)が大腸がんになりました。母からの説明より、手術を行い、抗がん剤治療は行わない、開腹するという ことしか聞いておりません。また、開腹するという事から、内視鏡ではないと思われます。
見つかったのは最近で手術は来週なのでまた、入院し、3日後には手術なので。。少し察してはいます。。 上記のことから私はがんの進行ステージを知りたいです。私の最大限までの情報です。回答お待ちしております。
私の回答:
以下、経験者の方からのアドバイスです。
基本的に、ステージは、手術後に組織を調べないと確実なところは出ません。 入院後3日の手術は普通です。元気な人を術前の検査で入院させるほど、病院はヒマじゃありません。
私の場合は、土曜日午後に入院、月曜日手術でした。 一週間で退院なら、開腹手術ではない期間です。確認しないとわかりません。「腹腔鏡だが、途中で開腹に切り替えるかも」という表現の一部だけが伝わった可能性があります。
(部分的にしか聞かない、というのはメモを取らない人の特徴です) 抗がん剤をやらない理由はいくつかあります。 ・術前の見立てがステージ2以下で再発リスクが低い(顔つきも良い) ・高齢や基礎疾患で抗がん剤に適さない ・本人が希望しない などです。
抗がん剤の再発引き下げは、ステージ3で10~20%程度とされています。抗がん剤をやらない集団が100人中50人再発するとき、抗がん剤をやって奏効した集団は40人に再発する人が減る、ということです。
この差を受け入れることができるなら、抗がん剤をやらない、というのも十分現実的な選択です。 いずれにしても、「仕事で忙しいから聞けなかった」というのであれば、所詮その程度です。
あなたが心配するほどのことではありません。お母さんにお任せすべきでしょう。
いまどき腹腔鏡ではなく開腹手術をするというのは、子宮や卵巣の開腹手術歴があるのでしょうか?その場合、癒着がひどいことがありえますので最初から開腹となります。
70代で元気な患者さんなら、手術後の顕微鏡検査でリンパ節転移があった場合、抗癌剤治療を普通は行ないます。
行なうと、再発率が減るからです。
70代なら、癌を克服すれば10年は余命があるのですから、抗癌剤をやらないと術前から決まっているのが解せません。
手術の日に病院に行けるのでしたら、術後の説明の時に、なぜ抗癌剤をやらない前提なのか聞いてみてはいかがでしょうか?
以上、病院の標準治療からの見解です。的確ですが、治らないで、少々延命する程度がせいぜい、その延命も抗癌剤治療の拷問付では、苦しさが延びるだけですね。
いずれにしろ抗癌剤はやらないというのは歓迎すべきことです。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
残念ですが、現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
大腸がんについての体験記は:
http://www.1mineral.com/#exp
★日本では、がん患者の数は増加するばかり、今や日本人の2人に1人ががんにかかり、そのうち3人に1人が癌で死んでいると言われています。そんな国民病とも言えるがんですが、欧米諸国では減少し続けているのです。
先頃、アメリカがん協会が発表した2015年版がん発症・死亡推計によると、アメリカでのがんの死亡者数はここ20年間で22%減っています。
これは、効果に疑問のある標準治療、手術、抗癌剤治療、放射線治療に見切りをつけ、代替医療に切り替えた結果なのです。
日本の医療機関は国民の長寿のせい、検診が行き届いて癌患者の発見が進んでいるため、とかいう屁理屈をつけますが、一番大きいのは現代医療の標準治療(手術,抗癌剤治療、放射線治療)の死亡率の高さです。
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
★じつは、三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして過ごしましょう。
◆できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
以上
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