母が3年前に大腸癌で摘出手術しその後リンパから転移があり肝臓と肺を同時に摘出手術し抗ガン剤治療していました。 体調が急変し2月の時点で肋骨、肺、肝臓と転移が特に肝臓はCTで見る
母が3年前に大腸癌で摘出手術しその後リンパから転移があり肝臓と肺を同時に摘出手術し抗ガン剤治療していました。 体調が急変し2月の時点で肋骨、肺、肝臓と転移が特に肝臓はCTで見る限りほとんど癌でありステージ4で余命は後2〜3ヶ月と言われ自宅に帰り自宅療養してます。
帰ってから現在、黄疸腹水むくみも無く肋骨の痛みだけが激しいようですが食事も少量ですが三食とり後は寝たきりになってますが入院中はずっと寝てましたが来訪者のせいもありますが起きており気掛かりは1週間ほど便秘なくらいです。
薬は抗ガン剤でスチバーガとオキシコンチン20mg1日2回とその他鎮痛剤的なもの多数飲んでます。 状態が良いのでもしかしてと思うのですが先生の余命は正しいのでしょうか?末期の症状は急に出るものなんでしょうか?? 長文すいませんが宜しくお願い致します。
私の回答:
状態が良いのでもしかしてと思うのですが先生の余命は正しいのでしょうか?とのことですが、一刻も早く抗癌剤を止める事をお勧めします。痛みはそのせいです。抗癌剤治療がプラスに働いた事例ばかりを強調する方がいますが、その裏には悲惨で残酷な事例が山ほどあるのです。
お母様には自然治癒力があり、免疫力があるのです、免疫を更に増強するためには微量ミネラル水の飲用をお勧めしておきます。★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
ある公立病院で勤務していた医師は、「現代医学では手の打ちようがない」と宣告され、いわゆる医者から見放されながらも、奇跡的に治癒に向かった、末期癌患者に共通していることがあります。
それは.、「これまでの誤った生き方に気付き、癌とともに生きよう、誤りに気付かせてくれた癌に感謝しよう」と、心の転換(変革)が出来たことである、と述べています。
じつは、三時間笑うと免疫細胞は6倍になるなるといいます。体温を一度上げると免疫力は5倍上がります。
努めて楽しい毎日を。例えば、来年の何月に家族みんなでハワイに行こうよ!どこのホテルに泊まって、どこでどんな食事をして、どんなところを見て、どんなことをして遊んで、、、、そうするとその日まで元気で生きる人が多いんです。
そして、これをきっかけに改善されていく例も多いのです。
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」の著者、中村仁一医師は、ホスピス医療を経験されてはじめて、癌は世間で言われてるほど痛まない、と知ったと言います。
癌がここまで嫌われる理由の一つに、麻薬を使っても時には抑えきれないような強烈な痛みや苦しみを伴い、のたうちまわって死ぬと思われているからです。
中村仁一医師も普通の病院で治療に当たっていたころは、「癌は最後は絶対に痛むもの」と思っていたといいます。
しかし、ホスピスでは患者さんたちが実に穏やかに死んでゆくと言います。治療をしないからです
ね。じつは末期がんの苦しみは癌の苦しみではなく、治療による痛みや苦しみだということが分かったといいます。
更に、微量ミネラル療法を行っているある医師は、次のように述べています。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)で末期ガンの痛みを抑えるしくみとして、通常、末期のガンは、猛烈な痛みを伴います。
この痛みは、大きくなったガン細胞が他の組織を圧迫して浸潤していくときに、感覚神経を刺激して起こると考えられています。
しかし、ガン組織そのものには、痛みの要因はないのです。
超ミネラル水を服用して痛みから解放されるのは、ミネラルによって活性化された免疫細胞であるNK細胞が、ガンの成長を阻害して、まわりの組織に浸潤しようとしているガン細胞を死滅させて、感覚神経を刺激しなくなるからだと思われます。
ミネラル自体には、鎮痛作用も神経をブロックするする働きもないからです。
さらに、超ミネラル水を服用して、ガン細胞の副作用が抑えられるのは、抗がん剤や放射線で
破壊された細胞が、ミネラルによって代謝が活性化されて,すみやかに修復されるからです。
もちろん抗がん剤を肝臓で解毒することで副作用を止めている可能性もあります。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
じつは、代替療法のほうが癌や難病を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか,そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府も1990年にはっきりと認めている、このニュースも伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。
日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。
病院などの医療産業の保護(金儲け)と、マスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされます。
いずれにしても、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするべきです。
現在の医学では癌の原因もわかりませんし、その治療方法もわかりません。他の有力な治療法を見つけることができないので、惰性で標準治療という死亡率の高い治療を繰り返すしか方法がないのです。
そして、この標準治療というのが、製薬会社、医療機関にとっては極めて儲かる治療法なのです。
経営的にメリットがあるので、本質的に治療法を見直すという発想が湧かないんですね。
抗癌剤の新薬ばかり開発します。ものすごく儲かるからです。まさに医は算術なりです
◆できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
昨年、3月に母親をがんで亡くしたものです。 お医者さんの余命とかって本当にあてにならないという方もいらっしゃいますが 母の場合、言うとおりで11月2日開腹した際、リンパに転移が見られたので肝臓の7センチくらいの癌は切除せず、閉じますと言われ余命が半年くらいですと説明された時はえっ?思いました 母は2月までは一人でお風呂にも入れ、息苦しくなり母から救急車呼んでと言われる3月18日まではベットから起こしてあげ、少し支えてあげれば自分でトイレも行きました。 そして、3月26日に亡くなりました。 個人差もあるのでわかりませんが、私は後悔しないくらい母のために看病しようと決め頑張りました。 もちろん、言われた以上に長生きされてる方もたくさんいらっしゃるので、ご相談者さまのお母様が痛みがあまりない状態で長生きできますようお祈りいたします。
余命は必ずしも当てはまりません。
叔父が半年と言われて2年後だったり、叔母が半年と言われて3ヵ月だったり、親父は1ヵ月と言われて約1ヵ月だったり…
昨日元気でなんでって亡くなり方や、どんどん衰弱して行く亡くなり方を経験しました。
医者は神様じゃないから正確ではないと思いますよ。
厚労省辺りからこんな感じの患者は大体何ヵ月と聞かれた場合答えるマニュアルがあるような気がします。
いずれにしても、元気なうち、動けるうちにやりたい事、行きたいところなど最後の思い出作りも良いのではないでしょうか?
親父が1ヵ月と言われた時、行きたいところ聞いて思い出作りをしました。
余命は、お医者さんの「勘」です。もちろん、経験に基づくものなので、サイコロを振るのとは違いますが、早くも遅くもなります。
ただ、「一年といったのに半年で」というと、文句もでますが、「一年といったのに2年も」となれば文句が出にくいです。なので、短めにいう人が多いらしいです。
ただ、回りの家族が、「死ぬまであと何日」と指折り数えてXデーに印をつけて待っているのが良いことでしょうか?家族が「あと何日」「まだかな?」と数えてるのを患者はどう感じているでしょう?医者が言った余命を気にするより、もっと気にすることがあるんじゃないですか?一度、命についてまじめに考えてみるのも無意味じゃないと思います。
お医者さんは終末期、なるべく長く平穏に過ごし、一気に、いわゆる「ピンコロ」になるようにコントロールします。なので、治療がうまくいけば、最後は急に悪化していきます。逆に、病状の制御が難しければ、だんだん悪くなって、QOLが低い状態で長く過ごすことになります。お母さんが今後どうなるか、今はわかりません。ただ、今は元気、ということが重要です。
健康な人は上から目線で将来を気にしますが、患者にとっちゃ、明日なんてボーナスです。今日元気であることが大切なんです。今日元気なお母さんを、今日お祝いしてあげてください。 明日じゃないんです。
以上
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