家内(47才)が大腸がん末期および肝転移有、肺転移(可能性有)と言われ、手術適用外といわれました。 医者は転移がある場合は手術はせず、通常抗がん剤を使用する(治療ではない)と言われ
家内(47才)が大腸がん末期および肝転移有、肺転移(可能性有)と言われ、手術適用外といわれました。 医者は転移がある場合は手術はせず、通常抗がん剤を使用する(治療ではない)と言われましたが、 ネットなどを見ていても転移あっても手術をしているケースもあるように見受けられ、 真偽の程をお聞かせいただけたらと思い質問させ頂きました。
絶対助けたいんです。 まだまだ一緒に居たいんです。 優しく、いつも笑顔を絶やさない家内をこのまま終わらせられないのです。 良きアドバイスを行けただけば幸いです。 質問内容が支離滅裂ですいません。 また、乱文、乱筆申し訳ありません。 宜しくお願い致します。
私の回答:
残念ですが、病院での「標準治療(手術・抗がん剤・放射線)」では、がんを治せないという“事実”を良く知っておいてください。
特に、現在の状態では、病院の標準治療では、全く打つ手はありません。抗癌剤治療はただ患者を苦しめるだけです。
早急に信用できる、代替治療を探すべきです。47歳ではまだ若い基本的な生命力は充分あるはずです。
じつは、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
ガンの手術はご本人の年齢など勘案して患者の免疫力を著しくそぐようならやめた方がいいでしょう。また、放射線治療も猛烈な発がん作用の後遺症が残るものです。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。かえって癌を悪化・増大させます。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
このガスの大量の在庫をアメリカの製薬会社が買い、このガスを原料として抗癌剤を開発したのです。当然、日本にはこの抗癌剤を使用するようにアメリカから圧力がかかります。
しかし、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるしか方法はありません。
病気を治すのは医者でも薬でもなく、本人の免役・自然治癒力だけなんですよ。
免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
*抗癌剤の恐怖については「抗がん剤で殺される」船瀬俊介著に詳しく書かれています。
*岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」271人のうちイエスは1人だけ!
じつは、代替療法のほうが癌や難病を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか,そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府も1990年にはっきりと認めている、このニュースも伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。
日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。
病院などの医療産業の保護(金儲け)と、マスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされます。
いずれにしても、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするべきです。
そのための有効なものとして、漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などが考えられますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲用または患部に塗ります。大した費用は掛かりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。
このページの右側中段にある「おすすめ動画」のYOU TUBE動画をぜひ見てください。
特に治療にこの超ミネラル水を使っている3人の医師の証言とNK細胞の動画は必見です。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)について
参考までに:NPO法人 超ミネラル水普及研究会
★じつは、三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして過ごしましょう。
◆できる限り身体に負担がかかる治療は避け、病人の体力、免疫、栄養状態を高める漢方治療を取り入れましょう。漢方は抗がん剤治療によって弱った身体を回復させる力もあります。 また、全身の血流量を高めたり、各臓器の活性を高め、体内臓器内部に抱えた冷えを取り除きます。体内臓器内部に抱えた冷えを除き、体内深部体温を向上することで免疫の向上、免疫細胞の活性に繋がり、体の内部から病気と闘う力が湧いてきます。冷えが強く免疫や体力が極端に落ちている場合は、温熱療法などを加えるとさらに効果的です。http://www.1kampo.com/anticancer.html
以上
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参考までに:ベストアンサーなどに選ばれた回答を載せておきます。
すでに、あちこちに転移しているならば時間との勝負です。 あなたの周囲のあらゆる人の知恵や力をかりて、できる限り有名で最先端の治療ができる病院の名医に診てもらってください。 今までの検査結果や治療経過を、紹介状として書いてもらい、セカンド・サードオピニオンを受け、いろんな医師に治療の相談をしてください。 すぐに手術をすることは、がんを大きなまま取るので全身の負担も大きく、傷口も大きくなります。がんを切除する時は、がんそのものだけでなく、周囲の細胞も郭清するので肉体的に大きなダメージを受けます。 また、がんを肉眼的に切除できたとしても、細胞レベルで全身に転移している可能性が高く、とっては再発を繰り返すことになることが優位に推測され、積極的な手術が寿命をさらに縮めてしまう可能性が高いので、難しいのです。 大腸ガンが広範囲で、人工肛門が必要な場合、人工肛門造設術をするのですが・・・肺や肝臓もとなると、どちらの手術を先にするのか、手術創の位置的な問題もあり同時にすることは厳しいでしょう。 抗がん剤などで、がんの縮小を促し、運良くがんの縮小に成功したら根治手術への希望が見えて来る可能性があると判断する医師も、探せばおられるかもしれません。 その場合、抗がん剤治療で全身状態が悪化するので手術に耐えれるかどうか・・・その間に、また違う部位に癌が出現したり、また違う問題が出てくる可能性もありますし・・・厳しいのかもしれません。 とにかく、いろんな医師の意見を聞いて、奥様の気持ちも尊重し治療を勧められたら良いですね。 これから、辛い治療が始まります。奥様を支えるためにも、冷静に現状を理解できるように、いろいろ調査して悔いがないように病気と闘ってください。 末期ガン宣告をされても、何年も癌と共存している人もおられます。 急いで大きな負担をかけて根治術をして、寿命を縮めてしまうこともあるので、よく考えて最良の選択ができれば良いですね。 これが絶対にベスト!なんていうことは、誰にもわかりません。抗がん剤や手術の結果や経過は、あくまでも過ぎてみないと誰にもわからないものです。 手探りで、現状を打破できるように頑張ってください。 よく、人の弱みにつけ込むような怪しい漢方や水・サプリメントが高額で販売されておりますが、ご注意ください。 辛い時期ですが、奥様の支えになってあげてくださいね。 良い治療ができますように。 お大事になさってください。
ガイドライン上は大腸癌における肝転移巣の切除の適応は
(1) 耐術可能
(2) 原発巣が制御されているか制御可能、
(3) 肝転移巣を遺残なく切除可能、
(4) 肝外転移がないか制御可能
(5) 十分な残肝機能
となっており、特に(2)が大事です。大腸癌が漿膜を突き破っていれば他の条件を満たしていても無理です。そうでなければセカンドオピニオンを求めてもいいかとは思います。が、無理して1~2年長く生きても抗がん剤による治療を継続しますし、術後の腸閉塞とかできついのが長引くだけかもしれません。
確かに動転して支離滅裂な書き込みをしています。
まずは、基本的な勉強をしてください。
他の症1例の症例の情報なんて意味が??
http://ganjoho.jp/public/cancer/colon/treatment_option.html
1.臨床病期による治療選択
大腸がんの治療には、内視鏡治療、手術、薬物療法、放射線治療などがあります。治療法は、病期、全身状態、年齢、合併するほかの病気などを考慮し決定されます。
まずは別院での検査!!!
きれいな水は毎日二リットル飲んでね
知り合いは奇跡的に回復、、たぶん毛細血管が再生したのでしょう
以上
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