乳癌です。辛いです。髪が抜けて顔もパンパンで全身浮腫でホットフラッシュで汗もダラダラ。周りからは腫瘍取ったからきっと治ったと思われる。だから職場復帰が苦痛です。
乳癌です。辛いです。髪が抜けて顔もパンパンで全身浮腫でホットフラッシュで汗もダラダラ。周りからは腫瘍取ったからきっと治ったと思われる。だから職場復帰が苦痛です。
癌だから痩せるものだと思われてるだろうし、治療はこれからなのに、、ホルモン療法だって抗がん剤じゃないから辛いことなんてわからないんだろうな。体重は半年で6kg増えました。
どうしたら副作用など理解してもらえますか?復帰後はいきなりフルタイム。ガンガンに働かされそうです。リンパ取ってるから重いもの持つのも浮腫が怖いのに。
腕はすでに片側少し浮腫始めてます。毎日のように10kgはあるような荷物を何個も持ったりします。危ないでしょうか?
浮腫が取り返しつかないことになったりしませんか?体重はどうしたら減りますか?ホルモン療法をしたら更に増えますか?経験者の方教えてください。
医者に聞けなどそんなことわかってるので回答いりません。ある程度聞いてますし医者は主に治すこと助言してくれませんので。
私の回答:
回答
たいへんですね!
ご存知のように、ホットフラッシュによく効くホルモン補充療法とは、更年期障害の原因となる女性ホルモン(エストロゲン)を、飲み薬や貼り薬などで補うことで症状の緩和、改善をはかる治療法のことです。
一方、ホルモン療法はホルモン剤によって、体内のエストロゲン(女性ホルモン)の働きを妨げたり、エストロゲンがつくられないようにして、がん細胞の増殖を抑える治療方法です。
したがって、どうしてもホットフラッシュが強く出てしまいますよね。
本当のことを申し上げるのは少し憚られますが、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
しかし病院の経営には不可欠のものです。
実は、先進欧米諸国ではガンの「くじ引き割り付けテスト」という検査があり、現代医療の標準治療を行ったグループと放置してなんの治療も行わなかったグループにわけ、その結果を人生レベルの長期にわたって追跡調査するという検査が数多くおこなわれています。
肺癌、乳がん、大腸がんなどほとんどの部位のテストがおこなわれていますが、現代医療の標準治療の方がよい結果というのはまずありません。つまり、放置してなんの治療も行わなかったグループと変わらない、むしろ放置の方が良いグループもある!
一方、肝心の日本ではそのような検査が行われたことは一切ありません。それなのに病院、マスコミこぞって早期発見・早期治療の大合唱です。おかしいとは思いませんか?
医療機関にとっては、ガンが見つかるとその患者が死亡するまで一件1000万円の収入が見込めるそうです。腎臓透析で800万円。
また、マスコミにとって、薬や医療の広告費は莫大です。
また、抗癌剤は化学療法と聞こえは良いですが、第一次大戦で使用した猛毒のマスタードガスそのものです。
そのガスの大量在庫の処分にアメリカの製薬会社が抗がん剤として活用する道を開き、日本にも圧力をかけて使わせるようにしているという話です。
また、人間ドックというのは欧米先進国には例のないもので日本に特有のものです。そして、医者で人間ドックを受ける人はまずいないでしょう。
無駄なことだということをよく知っているからです。
また権利意識の高い欧米諸国では訴訟が頻発して病院の経営が成り立たない、というのが実情のようです。
否定的なことばかり書きましたが、私はここ数年で親しい友人を何人もガンで失いました。
友人の奥さんや身内の方が、特別にいい病院の予約が取れた、特別に腕のいい先生の手術が受けられると、期待している最中に、言い出しかねて見殺しにしてしまったことがあります。
ですのであえて言います。
残念ですが、現代西洋医学による治療は、急性の病気・事故には効果的ですが、ガン・糖尿・高血圧などのような成人病にはほとんど無力です。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。
岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」232人のうちイエスは1人だけ!
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作に詳しい。
したがって、ガン・糖尿・高血圧などの予防、治療のためには早急に信用できる、代替治療を探すべきです。
根本療法としては免疫システム(キラー細胞の体内での増殖)の異常を正すべきです。
そのための有効なものとして、漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などが考えられますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲用または患部に塗ります。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗癌剤の副作用には極めて有効です。更に全身の細胞の活性化が期待できます。
このページの右側中段にある「おすすめリンク」のYOU TUBE動画をぜひ見てください。
治療にこの超ミネラル水を使っている医師の方々の証言があります。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)については
参考までに:★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
以上
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