お話を聞かせてください。大腸がんステージ3で、 手術後抗がん剤をしなかった方、
お話を聞かせてください。大腸がんステージ3で、 手術後抗がん剤をしなかった方、 途中で止めてしまった方、 ステージ3で術後抗がん剤をしてるのですが、 副作用が酷く、精神的にも厳 しいので、 止めたいと思っています。
ストーマになったり、尿閉になったり、 術後落ち込んでばかりなのに、 さらに、副作用で落ち込んで、 精神的に耐えられません。
私の回答:
ご心配ですね
参考までに:ベストアンサーに選ばれた回答を載せておきます。
私は直腸癌(ステージ3)で手術をし、術後抗がん剤がでましたが、3日ほどだった頃から胸を圧迫するような、起きて居られない様な副作用が現れ、電話で問い合わせましたが、それでも飲み続けるように指示があり、無理して飲み続け10日目に路上で気を失って倒れました。
その後、抗がん剤は中止になりました。心臓に副作用が出た様で、続けるのは危険との判断だったと思います。たまたま歩いて居たから、倒れるだけで済みましたが、車を運転して居たら死んで居たと思います。
術後もう直ぐ2年になりますが、転移、再発はありません。 抗がん剤を停止した後も半年ほど胸を圧迫する様な副作用は出て居ました。 私も直腸癌でストーマになりましたが、温存された方の話を聞いて、ストーマで良かったと思って居ます。現在も以前と変わらない様に生活できております。 お辛いでしょうが、何かに糧を持ちできるだけ希望を持ち明るく生活されると必ずいい方向に向かうと思います。お互いに頑張りましょうね。
以上
本当のことをいいますと、現代医療のガン治療の標準3セット、手術、抗癌剤療法、放射線治療はいずれも患者の肉体的負担や苦痛が大きい割に、効果はほとんど期待できません。
特に抗がん剤治療の副作用と患者の苦痛、その割にほとんど効果が期待できないという現実は知っておいた方がよいでしょう。むしろ害になります。
抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
このガスの大量の在庫をアメリカの製薬会社が買い、このガスを原料として抗癌剤を開発したのです。当然、日本にはこの抗癌剤を使用するように圧力がかかります。
1985年、アメリカのNCI(National Cancer Institute/アメリカ国立癌研究所)のデヴィタ所長が、アメリカ議会証言で、「抗がん剤は全く無力であり、・・・我々は深い絶望感にとらわれている」と発言し、その根拠がこのADGの問題であり、抗ガン剤治療を4週間以上続けると、ガン細胞のADG(反抗ガン剤遺伝子)が作動して、抗がん剤が全く効かなくなるという衝撃の報告をしました。
日本ではその議会証言に激震が走りましたが、国や製薬会社、メディア等が既得権益保護のために、その情報を故意に報道規制したため、このADGの問題を知っている人が殆どいない状態となり、医師でもこのADGに対しして無知な人がたくさんいるとのことであります。(船瀬俊介氏の発言)
ですから厚生労働省の抗がん剤の認可基準に、4週間以内に被験者10人中に1人でも、薬剤投与によって腫瘍の縮小がみられれば、「効果あり」で、抗がん剤として認可されている事実があり、4週間を超えるとこのADG作動の問題が出てきて極めて不都合になるので、期間を区切っているということです。
*「患者よ癌と闘うな」慶応義塾大学助教授 近藤 誠著 文春文庫などの著作
*抗癌剤の恐怖については「抗がん剤で殺される」船瀬俊介著に詳しく書かれています。
*岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」271人のうちイエスは1人だけ!
じつは、代替療法のほうが癌を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか。そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。
代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府も1990年にはっきりと認めている、このニュースも伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。
日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。
病院などの医療産業の保護(金儲け)と、マスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされます。
いずれにしても、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするべきです。
そのための有効なものとして、漢方、断食療法、微量ミネラル療法、食事療法、運動療法、温熱療法などが考えられますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲用または患部に塗ります。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。
このページの右側中段にある「おすすめ動画」のYOU TUBE動画をぜひ見てください。
特に治療にこの超ミネラル水を使っている3人の医師の証言とNK細胞の動画は必見です。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)について
参考までに:
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
以上
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