お伺いしたいことがありましてこの度投稿させていただきました。 2年ほど前に大腸癌で摘出手術した父に、先月リンパ節の転移が見られたようで、 手術をするほどの大きなものではないとのことで、抗がん剤による治療を行っています。
2年ほど前に大腸癌で摘出手術した父に、先月リンパ節の転移が見られたようで、命に別状はないとの医師からの判断を受けました。 手術をするほどの大きなものではないとのことで、抗がん剤による治療を行っています。
ただ悪化することもありうるとのことと抗がん剤の副作用によって治療を断念してしまう人もいるくらいに辛いということを調べていくうちにわかりました。 食事療法なども母が行ってはいるのですが、父の本来の性分からそれもおざなりになっている状態で、母も介護による疲れからか精神的に非常に不安定になっている現状です。
自分自身はただいま都内で会社に勤務し、一人暮らしをしているのですが、もし万が一今年中に父が病で死んでしまうのでは?と考えると不安になります。 病院で生活をするようになる前に今の仕事を辞め父との思い出を残しておきたいと思っている現状です。
実際に抗がん剤治療によってリンパ節のガンは治るものなのでしょうか? また、もし治せないとなりますと、すぐに入院し延命治療となってしまうのでしょうか? どうかご回答頂けますと幸いです。
私の回答:
大腸がんで多いのは大動脈周囲リンパ節再発だと思いますが、どこのリンパ節に再発してきたのでしょうか?
一般的に、進行・再発大腸癌の抗癌剤治療は、平均2年〜2.5年の余命がありますが、治ってしまうことは、まずありませんね。
基本的に、抗がん剤の目的はあくまで延命治療です。
長期間抗癌剤治療を続けられるかどうかは、患者さんの年齢、体力(=免疫力=栄養状態)、経済力などにより様々ですが、なるべく早く抗癌剤治療は止めたほうが良いでしょう。
なるべく体を動かし、筋肉を落とさないことが重要で、食べられるときにはしっかり食べて、基本的な体力・免疫力を落とさないようにすることですね。
食事療法は大変大事ですね。
趣味や楽しいことを積極的に行い、延命できた時間を楽しく生きるように工夫してください。
免役が向上すれば、2年と言っていた余命がが5年にも10年にも伸ばせる可能性があります。
あなたは会社をやめる必要はありません。ちょくちょく会いに行ければ十分でしょう
現在の病院の治療では、残念ながら、転移した癌を治すことはできません。
抗がん剤の目的は、症状の緩和、延命ですが、患者、家族が期待するほどの、効果はなく、副作用の苦痛と、その毒性の方がはるかに害が大きいですね。
また、リンパに転移があったからと言って、すぐに生死にかかわるという事はありません。
精神的にはまいっているでしょうが、身体はお元気のご様子ですので、積極的に代替治療を試されてはいかがでしょう。
なお、抗がん剤の副作用によって治療を断念してしまう人もいるくらいに辛い、とのことですが、実際かなりつらいものです。医者は自分が癌になっても抗癌剤は使いませんよ。
だから、他人の苦しみがわからないのです、QOLから言っても最悪ですね。抗がん剤治療は別名化学療法とも言われていますが、聞こえは良いですが、第一次世界大戦で使用されていた、猛毒ガスのマスタードガスそのものです。イベリットという猛毒のびらん性発癌物質です。
*岡山大学の医師へのアンケート「自分が癌になったとき、抗癌剤療法を受けますか?」271人のうちイエスは1人だけ!
まず、ガンという病気の本質を理解してください。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
もし悪性腫瘍があったとしても
ガン体質を「健康体質」(=高免疫力体質)に変えれば癌細胞は自然に消滅します。
逆に「ガン体質」(=低免疫力体質)を放置すれば、腫瘍を取っても、取っても次々発生するでしょう、だから「ガン治療」は根本解決にはなりません。
大切なことは腫瘍を敵視して「ガンと闘う」ことではなく、免疫力を高め健康的な体質を作ることです。
殆どのの人にとって、手術は体を弱め、免疫力を著しく低下させます。
抗がん剤も放射線も猛毒の発癌性物質で、人体に有害で、免疫力を低下させます。
ガンとは「免疫力低下病」のことですから「免疫力を高めること」がガンを治すことになるのです。
ですから、免疫力を下げるような「癌治療」は絶対に受けないようにしましょう。この観点からしても、抗癌剤治療は猛毒で免疫システムをずたずたに壊しますので非常に危険です。
がんセンターの医師をやってる友人がいて相談すると『勤務医は抗ガン剤をガイドラインに従って患者に勧めなくてはいけない。抗ガン剤がガンを治せないのは俺たちの中では常識なんだ。だから絶対に使っちゃダメだ』という言葉です。
ガン予防の一番はメンタル、ストレスをためないこと、日々生かされていることに感謝する生活ですね。不平、不満、不安、心配、嫉妬、恐怖、怒り、恨みなどのマイナスな感情は免疫を著しく低下させる癌の大好物です。
★癌の本質を知るために,
まず、たった4分ですので、この動画を見てください。
NK細胞が癌細胞を攻撃 4分
ご覧のように、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにすることが大事だということが分かりますね。
そのためにはまず、食生活を改善し、適度の運動を習慣づけて免疫力の高い「健康な体質を作る」ことが最も重要なのです。
なるべくなら、ガンを増殖させる精白された不自然な食べ物、「白米、白砂糖、パン、麺類」と肉、乳製品を避けて、ガンを縮小させる効果のある無精白食の「玄米、五分搗き米、ゴーヤ、ブロッコリ-、ニンニク、カリフラワ-、等」有機野菜、果物を食べるようにしましょう。
以上は、このレポートによってアメリカの栄養学が変わったと称された、米・マクバガン・レポートによる推奨食です。
※『マクガバンレポート』:1997年米・フォード大統領が、「医学に多大な金をかけ、医療が進んでいるのに、なぜ病人が減らないのだ」と調査を開始。
副大統領だった「マクガバン」が、「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」の「委員長」として完成した報告書。この報告書により「アメリカの栄養学が変わった」とも言えます。そして「最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事である。」と報告しています。元禄時代以前は精米技術がなくほぼ玄米、五分搗き米であった。
じじつ、『マクガバンレポート』委員会のエドワード・ケネディー(ケネディー大統領の弟)は日本の10か所以上の長寿地域の調査に訪れています。
今ひとつ、メンタルヘルスです。不安、心配、恐れ,怒り等などは最も免疫を下げます。安らかで笑って暮らせる生活こそ免疫を高めるのです。現代医学に一番欠けている視点です。
また、免疫の活性化のためにはいろいろの代替治療がありますが、簡便で取り組みやすい方法として「微量ミネラル療法」をお勧めしておきます。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)は酵素を仲立ちとしてNK細胞の活性化に大きな力を発揮します。
★超ミネラル水を飲用することで、ガン細胞に侵されて元気をなくしていた酵素が、ふたたび活発に働きはじめます。細胞にエネルギーを送り込み、正常な細胞を生き返らせるのです。代謝が健全に行われれば、癌に打ち克つ体力を自然に取り戻すことができます。免疫の増強には最善の方法なのです。
超ミネラル水(微量ミネラルを豊富に含んだ水です)を飲むだけです。費用もそんなにかかりません。
病院の治療とも併用しても問題ありませんし、抗ガン剤治療の副作用を大幅に緩和し、細胞を活性化し治癒に向かわせます。もちろん、予防・再発には極めて有効です。鎮痛・利尿効果もあります。
★微量ミネラルで治療をしている、3人の医師の証言:18分
★超ミネラル水:http://www.1mineral.com/
じつは、代替療法のほうが癌や難病を遥かに治す。それは食事療法とか、それから心理療法とか,そういう自然な代替療法のほうが癌を治すという事は、1990年のアメリカの政府機関 OTA報告という公式の報告でも、アメリカ政府は断定しているんです。代替療法のほうが抗癌剤、放射線、手術よりも遥かに癌を改善させ治している。この事はもう、アメリカ政府も1990年にはっきりと認めている、このニュースも伝わらずに、未だに抗癌剤漬けになっているのが日本の癌患者達です。
日本の癌治療は欧米先進国に比べて〝ガラパゴス状態”と言われ、かなり遅れています。
日本は医療情報の鎖国ですね。しかし,厚生省もこの事実は知っています。しかし発表はしません。
病院などの医療産業の保護(金儲け)と、マスコミが報じないのは薬や医療関係の膨大な広告収入(金儲け)のためです。医療産業やマスコミの金もうけのために、国民の命は犠牲にされます。
いずれにしても、癌の予防と発症してしまった時の根本療法としては,免疫システムの異常を正し、NKキラー細胞を自分の体内で増殖・活性化させるようにするべきです。
★じつは、三時間笑うと6倍に免疫が上がると言います。体温が1度上がると、免疫力は5倍上がると言われています。温かくして、コメディー、落語、漫才、楽しい演劇、何でもいいです、楽しいことをして過ごしましょう。
以上
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